みんな知らない?ニキビの正しい治し方

 

正しいニキビの治し方のヘッダー画像

ニキビってどうやったら早く治るんだろう。。。なにかおすすめのスキンケア方法や商品はないかな。

ちょっと待ってください!一度、ニキビに対しての目的を整理させてください。

①いま肌にあるニキビを治したい
②ニキビができることを事前に予防したい

あなたのニキビに対しての目的は①と②のどっちでしょうか?

この目的、実は非常に大事です。なぜなら、①と②で対処方法が全く違うからです。多くの方は、この目的を混同してしまい、正しい対処ができずに治療が長引いてしまっています。

みなさんがしたいのは、どっちですか?

ニキビはなかなかしつこくやっかいなもの。ゆえに正しく治療しなければ、一生残るニキビ跡にもなりかねません。

今回は、「即ニキビを治す」と題して、ニキビの正しい治し方についてご紹介します。最後にはニキビの予防法についても触れるのでぜひご覧ください。

スポンサーリンク

ニキビの治療と予防の違い

ここでもう一度、先ほど質問させていただいた内容を振り返らせていただきます。

みなさんがニキビについていましたいことは、

①いま肌にあるニキビを治したい
②ニキビができることを事前に予防したい
どちらでしょうか?
恐らく、いまこの記事をご覧になっていただいている方は、①の方が多いと思います。
そしてニキビを治すために、「ニキビに効果のある洗顔料」「ニキビに効果のある化粧水」「ニキビをできにくくする食事」などを調べて試したことがあるかもしれません。
しかし、これらの方法は間違いです。
厳密には、上記のものは「ニキビを予防」する方法であり、「ニキビを治す」方法ではありません。

なぜなら、現在の日本の薬事法では、市販できるスキンケア商品は肌の健康を守るものであり、劇的な肌の変化をもたらす成分を配合することは禁止されているからです。

つまり、市販されているスキンケア商品でニキビを治療することはできません。

市販されているニキビ用のスキンケア商品は、ニキビを予防する、ニキビをできにくくするためのものであるということをぜひ、覚えておいてください。

では、すでに肌にできてしまったニキビを治療するにはどうしたらいいのでしょうか。

スポンサーリンク

ニキビの正しい治し方

髭が整えられていて肌のきれいな男性の画像

肌にニキビができてしまったら、どうすればよいのでしょうか。

ニキビを正しく治すためには選択士は一つです。それは、「皮膚科」で医者に診察をしてもらうことです。

ニキビごときで大袈裟だと思った人もいるかもしれません。

しかし、医者じゃなければだめなんです。その理由は全部で3つあります。

①ニキビは皮膚の病気。お医者さんこそ病気のプロ
②正しい治療をしないとニキビ跡になる
③ニキビ治療に効果の高い薬を出せるのは医者のみ
 

①ニキビは皮膚の病気。お医者さんこそ病気のプロ

ニキビは、医学的な正式名称でいうと尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)。れっきとした皮膚の病気です。

熱が出たり、お腹が痛かったり、どこかいつもと違って体調が悪かったら病院に行きますよね?それは、その病気の専門の人に診てもらって、その病気を治すためです。

そしてそれは、ニキビも同じです。

ニキビができたら、皮膚の病気なので皮膚科でお医者さんに診てもらうのが最善の方法です。

皮膚科ではニキビ治療をしっかりと診てくれます。恥ずかしいことでもありません。

②正しく適切な治療をしないとニキビ跡になる

ニキビと言っても、定番の赤ニキビのほかにも、白ニキビや黒ニキビなど症状はさまざま。そして、症状によってニキビの治療方法は異なります。これを素人が判断して、適切な処置をすることはなかなかハードルが高いです。

仮に間違った判断で治そうとしてしまったら、最悪は今後一生顔に残るニキビ跡になってしまうこともあります。

皮膚科へ行けば、お医者さんが「皮膚のプロ」として診察してくれ、ニキビの症状や状態に合わせた最適な治療法を提示してくれます。

③ニキビ治療に効果の高い薬を出せるのは医者のみ

日本皮膚科学会が、皮膚科の医者がニキビ治療を行う上で参考にするガイドラインとして「尋常性ざ瘡治療ガイドライン」というものを作成しています。

これは、過去の研究や論文をまとめ、ニキビのさまざまな治療方法を評価したもので、どんな薬や治療が効果があるか、どんな治療が推奨しないかなどがわかりやすく明確にまとまっています。ニキビ治療に効果があるかどうかを判断するには、現在最も信頼のできる文献とも言えます。

そしてこのガイドラインによると、ニキビ治療として評価が高く強く推奨されているものは、お医者さんでしか処方できない薬のみでした。

つまり、もっとも早くニキビを治すには、お医者さんに相談するのが一番、ということです。

スポンサーリンク

すぐに病院に行けない人の治し方

これらの理由から、ニキビが1個でもできたら、皮膚科に行ってお医者さんに診てもらい治療することを強く推奨します。

しかし、それでもすぐには皮膚科を受診できないという方もいるかもしれません。

そういう人は、治りの速さは医薬品には及びませんが、なにも治療しないよりかは効果の期待できる市販薬で様子をみることも一つの手です。

先述した「尋常性ざ瘡治療ガイドライン」によると、赤いニキビ(炎症性皮疹)であればイブプロフェンピコノールという成分が入ったクリームがニキビ治療の選択肢の一つとして推奨されています。(医薬品系は強く推奨なので、あくまでも効果は医薬品ほどではないようです)

イブプロフィンピコノールが有効成分として配合されている商品をいくつかピックアップしておきます。

スポンサーリンク

ニキビを予防するには

始めの方でお話しした、ニキビに対しての目的②である、ニキビを事前に予防する方法は、今回ご紹介してきた治療方法とは全く異なります。

こちらについては、また後日詳しい記事をアップします。

スポンサーリンク

ニキビを治して清潔感のある魅力的な肌へ

ニキビのないきれいな肌の男性

ニキビ対策をすることはきれいな肌を維持すること。きれいな肌は清潔感があり好印象を与えることができます。

そもそも、ニキビをできにくくすれば治すことにパワーを使わずに済みますが、できてしまったら仕方ありません。

ニキビができてしまったら、とにかくまずは皮膚科へいき、お医者さんに診てもらって治療をしましょう。

それが一番早く正しくニキビを治す最善の方法です。

タイトルとURLをコピーしました