新型コロナウイルスの影響で仕事がなくなってしまった人や、収入が減少してしまった人など、かなり苦しい状況に追い込まれてしまっている人がでてきています。
外出自粛期間で自由に外出ができない今、仕事の幅は非常に狭く、新しい仕事をしたくてもなかなかできないのが現状なのではないでしょうか。
しかし、インターネット環境が一般家庭にも普及したいま、ネット環境があれば家にいながら簡単に稼ぐことができる仕事がたくさんあります。
今回は、家でできる仕事をいくつかご紹介します。コツコツ作業して、少しでも収入の足しにしていきましょう!
家でできる仕事①ポイントサイトで稼ぐ
最も手っ取り早く、簡単に稼ぐことができるのがポイントサイトです。
ポイントサイトでは、クレジットカードの作成や資料請求などさまざまな条件の報酬としてポイントを貯めることができ、それをwebマネーや現金に換金できるサービスです。
「商品を購入したら○○ポイント!」などのようなものもありますが、基本的にはクレジットカードの作成など無料でできるものが多く、クレジットカードでいうと1枚の作成で3万ポイント(3万円相当)以上貯められる案件などがあることもあります。
また、アマゾンや楽天など、普段何気なくするネットショッピングでも貯めることができます。
なので、案件を選べば簡単にポイントを貯めることができます。
案件は刻々と変わっていくので、定期的にチェックすることをお忘れなく。
ポイントサイトとして有名な以下のサイトに登録しておけば、かなり貯められるとおもいます。
家でできる仕事②:SNSを活用
今使っているSNSを使用すれば、お金を稼げるかもしれません。
フォロワー数が一定数以上いれば、インフルエンサー専門の事務所に登録することができます。その事務所経由で商品紹介の案件などがあり、その案件によって報酬を得ることができます。
フォロワー数の一つの目安は3000人ですが、もっと少ない人数でも可能な事務所もあります。
家でできる仕事③:クラウドソーシングサービス
クラウドソーシングサービスとは、インターネット上で不特定多数に向けて企業が業務を発注する業務形態です。
社内で人を雇わずに、社外の人に仕事を発注することで企業側はコストメリットがあり、また稼ぎたい受注者は仕事したいときに仕事を引き受けることができるので両社にとって都合の良いサービスです。
転記やネット検索など事務処理が多いので、誰でも簡単にリスクなく案件を受注することが可能です。
クラウドソーシングサービスといえば、ランサーズが有名です。
ネット環境を駆使して家でもできる仕事を!
このように、いまはインターネット環境があればできる仕事が存在します。
このような仕事を駆使し、現代流の働き方を取り入れてみてはいかがでしょうか。